PASSITE(パッサイ)が選ばれる3つの理由【コスパ良くWEBサイト制作】

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PASSITE(パッサイ)が選ばれる3つの理由【コスパ良くWEBサイト制作】

誰でも簡単にパッとWEBサイトが作れるPASSITE(パッサイ)。PASSITE(パッサイ)は、プロのデザイナーがオリジナルで作成したテンプレートを使用するWEBサイト作成サービスです。依頼から納品まで最短5日で完了。中小企業や個人事業主に人気のサービスです。

PASSITE(パッサイ)の料金プランは、自分のビジネスに合わせて選べる3つから選択可能。シンプルプランだと年額85,800円(税込)で利用できます。WEBサイトの管理や更新作業も料金に含まれているので、コスパ良くホームページ運営ができます。

PASSITE(パッサイ)が選ばれる3つの理由

納品が最短5日

PASSITE(パッサイ)は、申し込みから公開まで最短5営業日で完了します。最初のホームページ作成の相談は無料。オンラインミーティングで方向性を決め、サイト制作の準備を進めます。WEBの知識がない人でも、簡単な手続きでホームページが出来上がります。

デザイン性が高い

PASSITE(パッサイ)の作るホームページは、デザイン性が高いのが特徴です。経験豊富なプロデザイナーが完全オリジナルで作成したものが利用可能。自分が好きなデザインを選択し、ビジネスに合ったホームページが作れます。PCとスマホ最適表示にも対応!見る人のデバイスにかかわらず、きれいに表示できます。

シンプルな料金プラン

PASSITE(パッサイ)は、シンプルな料金プランが魅力です。ビジネスに合わせて選べる3つの料金プランを展開。年額85,800円(税込)のシンプルプランから年額198,000円(税込)のプレミアムプランまであります。

初期費用やドメインなどの制作費も発生しないので、WEB初心者でもコスパ良く分かりやすいです。

PASSITE(パッサイ)の基本情報

パッサイ
サービス名PASSITE(パッサイ)
運営会社株式会社GYOKU
初期費用なし
制作費なし
料金プランシンプルプラン:月7,150円(税込)/年85,800円(税込)
スタンダードプラン:月10,450円(税込)/年125,400円(税込)
プレミアムプラン:月16,500円(税込)/年198,000円(税込)
標準サービスオリジナルデザイン、ドメイン費無料、サーバー費無料、Googleマップ連携、SEO対策、SSL化、SNS連携、PC・スマホ最適表示、更新代行、メール機能(メーラー)、原稿たたき台作成、安心サポート
オプションテキスト・写真を含むコンテンツ追加、下層ページ追加、ブログ・決済機能の追加
支払方法請求書による銀行口座振込(前払い)
問い合わせ先公式サイト、電話:090-2968-0831※平日10:30~18時(土日祝、年末年始を除く)

PASSITE(パッサイ)は、公式サイトから問い合わせが可能です。豊富なデザインテンプレートから選べるので、簡単にオシャレなWEBサイトが作れます。素材準備に不安があっても、PASSITE(パッサイ)のコラム記事にあるノウハウで解決。WEB知識がない人でも、簡単にホームページが作れます。

PASSITE(パッサイ)の3つの料金プラン

PASSITE(パッサイ)の料金プランは、以下の3つです。

プランシンプルスタンダードプレミアム
料金月7,150円(税込)
年85,800円(税込)
月10,450円(税込)
年125,400円(税込)
月16,500円(税込)
年198,000円(税込)
SNS連携ボタン1個2個3個
月の更新回数1回2回4回
原稿たたき台作成ありありあり
ファーストビューなし2枚3枚
ブログ連携なしありあり
お問い合わせフォームなしなしあり

※サービス利用は年間契約のみ
※オプションプランもあり(上記プランとは別で、追加料金が発生する場合がある。)

PASSITE(パッサイ)への依頼の流れ

PASSITE(パッサイ)へホームページ作成を依頼して完了するまでの流れは、以下のとおりです。

  1. お問い合わせ
  2. 説明
  3. 契約
  4. 素材の提出
  5. 制作・公開

お問い合わせ

最初に、ホームページ制作のための相談をします。方法は、以下の2つです。

フォーム
公式サイトから入力
電話連絡
090-2968-0831※平日10:30~18時(土日祝、年末年始を除く)

説明

ZOOMやWEB会議アプリを使用し、PASSITE(パッサイ)とオンラインミーティングを行います。サービス内容とプランの説明があるので、自分のビジネスに合ったプランを選択しましょう。

契約

説明内容を承諾すると、契約をします。契約後は、依頼者が準備する写真やテキストなどの素材確認やドメイン名を相談。サイト制作の方向性を決めていき、準備を進めます。

素材の提出

PASSITE(パッサイ)独自のカウンセリングシートによるテキスト原稿と写真素材をメールで提出します。ドメインサーバーの設定も同時進行していきます。

制作・公開

依頼者から提出された素材をもとに、テンプレートに反映する作業を行います。ドメインとサーバーの設定も同時に行い、全てが完了したらホームページ公開の準備が整います。

PASSITE(パッサイ)のよくある質問

PASSITE(パッサイ)に関するよくある質問をまとめました。利用を検討している方は、参考にしてください。

制作期間はどれくらい?

依頼者からテキストと写真の素材が提出されたらホームページの制作がスタートします。初稿提出は5営業日後。依頼者の確認または修正が完了次第、公開の準備が進められます。

テキストや写真は自分で用意するの?

テキストや写真は、依頼者自身で用意します。素材の準備に対して不安がある場合、PASSITE(パッサイ)公式ホームページのコラムにさまざまなノウハウ記事が掲載。素材準備に活用できます。

選んだテンプレートデザインの変更はどこまで可能?

テンプレートのカスタマイズはできませんが、オプション利用が可能です。もしデザインに変更希望がある場合は、気軽に相談しましょう。

オプションはどんなものがある?

PASSITE(パッサイ)のオプションは、以下のようなものがあります。最初の相談の際に、気軽に聞いてみましょう。

  • テキスト、写真を含むコンテンツの追加
  • 下層ページの増量
  • ブログや決済機能の追加

現状のホームページデータを流用できる?

現状のホームページデータの流用は可能です。どの情報を反映するのか相談し、最適なホームページを制作していきます。

知って得するWEB用語の豆知識

WEBに関する基本的な専門用語

WEBサイトの運営において、専門用語を覚えておくとスムーズに運営ができます。

WEBに関する基本用語の一例は以下のとおりです。

  • ASP(Application Service Provider)
  • BASIC認証
  • CMS(Contents Management System)
  • EC(Electronic Commerce)サイト
  • html(hypertext markup language)
  • JavaScript
  • LP(Landing Page)
  • LPO(Landing Page Optimization)
  • MV(Main Visual)
  • SSL証明書
  • UI(User Interface)
  • UX(User Experience)

ASP(Application Service Provider)

ASP(Application Service Provider)は、インターネット上で提供されるさまざまなWEBサービスや、提供者の総称です。利用者は自前のサーバを用意する必要ありません。ASPのサーバにアクセスするだけで簡単にサービスを利用できるのが大きなメリットです。

BASIC認証

Basic認証は、簡単にWEBサイト上で利用できる認証システムのこと。特定のページにアクセスするとポップアップが表示され、IDとパスワードの入力を要求します。IDとパスワードを知らないユーザーはWEBサイトが閲覧不可に。

設定は「.htpassword」ファイルや「.htaccess」ファイルを用意するだけ。簡易的なセキュリティ機能として広く活用されています。

CMS(Contents Management System)

CMS(Contents Management System)は、ブログ感覚でテキストの入力や画像の挿入だけで簡単にサイト構築ができるシステムです。HTMLやCSSの専門知識がなくても簡単に使用可能。有名なWordPress(ワードプレス)もこのCMSの一種です。

EC(Electronic Commerce=電子商取引)サイト

EC(Electronic Commerce)サイトは、WEBサイト上でのショッピングが可能なサイトの総称です。

html(hypertext markup language)

HTML(Hypertext Markup Language)は、WEBサイトを制作する時に使用されるプログラミング言語です。HTMLを使ってWEBサイトの構造や内容を指定します。HTMLファイルとしてWEBサーバにアップロードすると、ブラウザがファイルを読み込みWEBサイトとして表示される仕組みです。

JavaScript

JavaScriptは、WEBサイトで使用されるプログラミング言語のひとつ。通常、HTMLやCSSだけでWEBサイトを制作すると静的な印象になってしまうことも。JavaScriptを使うことで、WEBサイト上にさまざまな動きが生まれ、インタラクティブな機能を実装できます。

LP(Landing Page)

LP(Landing Page)は、WEBサイトを訪れたユーザーが最初に接するページのことです。近年では、ユーザーがLPに到達した時点で情報を完全に得られるよう、1ページで構成されることが一般的です。

LPO(Landing Page Optimization)

LPO(Landing Page Optimization)は、LPの構造や設計、内容を精査して成果につながる行動を促すよう最適化することを指します。成果は「商品の購入」や「資料請求」などを指します。

MV(Main Visual)

MV(Main Visual)は、WEBサイト上部に大きく表示されるビジュアルのことです。FV(First View)やKV(Key Visual)とほぼ同義。WEBサイトにアクセスした際に最初に表示される領域を指します。

SSL証明書

SSL証明書は、データ通信を暗号化するための電子証明書です。WEBサイトの運営者の実在性を証明し、WEBサーバとブラウザの間で行われます。

特に問い合わせフォームなどで個人情報を扱うWEBサイトでは、データ通信の暗号化が重要になっています。

UI(User Interface)

UI(User Interface)は、ユーザーが製品やサービスに関わる接触部分全般の総称です。WEBサイトでは、フォントやメニュー配置、デザインなどが含まれます。見た目や使いやすさが優れていれば「UIの良いサイト」と表現されます。

UX(User Experience)

UX(User Experience)は、ユーザーが製品やサービスを利用した際に感じる全体的な体験のことです。WEBサイトでは、フォントの読みやすさやメニュー配置のわかりやすさ、スタイリッシュなデザインなどが重要な要素とされます。

アクセス解析やWEBマーケティングに関する専門用語

アクセス解析やWEBマーケティングにも、専門用語があります。例えば以下のとおりです。

  • Google Analytics
  • SEO(Search Engine Optimization)
  • アクセス解析
  • インデックス
  • エンゲージメント
  • オーガニック検索
  • 外部リンク
  • クローラー
  • コンバージョン
  • コンバージョン率
  • セッション数
  • 内部リンク
  • ページビュー数
  • 離脱率

Google Analytics

Google Analyticsは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。WEBサイトにおけるユーザーの訪問状況や行動、利用環境などのデータを簡単に計測できます。

利用するには、Googleアカウントを作成し、Google Analyticsアカウントを設定。トラッキングコードを発行して、WEBサイトに埋め込む必要があります。

SEO(Search Engine Optimization)

SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジン最適化の略称。特定のWEBサイトが検索結果で上位に表示されるよう対策を施すことを指します。

WEBサイトのアクセスの大部分が検索結果から来るため、SEO対策はアクセス数増加につながります。

アクセス解析

アクセス解析は、WEBサイトに訪れたユーザーの数や行動を分析し、WEBサイトの改善に活用する手法です。ユーザーの離脱箇所や滞在時間などを詳細に分析し、WEBサイトの改善点を見つけ出します。

インデックス

インデックスは、クローラーが収集したWEBサイトに関する情報をまとめたものです。

エンゲージメント

エンゲージメントは、SNSなどでユーザーが企業やブランドに対して持つ興味の程度を表します。SNS投稿に対する「いいね」やコメント数などがエンゲージメントの指標となります。

オーガニック検索

オーガニック検索は、広告などの宣伝要素のない自然な検索結果のことです。

外部リンク

外部リンクは、他のWEBサイトからのリンクのことで、SEOの観点から重要な要素です。

クローラー

クローラーは、WEB上の情報を収集するプログラムです。

コンバージョン

コンバージョンは、WEBサイトの成果目標のこと。資料請求やお問い合わせ、ECサイトでの商品購入などが該当します。

コンバージョン率

コンバージョン率は、コンバージョン数をセッション数で割った値で、WEBサイトの成果を評価する指標です。

セッション数

セッション数は、ユーザーがWEBサイトを訪れた回数のことです。同じユーザーでも一定時間以上間隔が空いた訪問は新たなセッションとしてカウントされます。

内部リンク

内部リンクは、WEBサイト内のページ同士をつなぐリンクで、SEOの観点から重要です。

ページビュー数

ページビュー数は、WEBサイト内で閲覧されたページの総数を指します。

離脱率

離脱率は、ページがセッションの最後のページとなる割合で、離脱率の高いページは改善が必要とされます。

PASSITE(パッサイ)は簡単にパッとWEBサイトが作れる!

誰でも簡単にWEBサイトが制作できる「PASSITE(パッサイ)」。PASSITE(パッサイ)は、デザイン性が高いテンプレートを利用できるWEBサイト制作サービスです。依頼から納品まで最短5日!情報担当を置きづらい中小企業や個人事業主の人にもピッタリです。

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